Azzurri: Montenegro vs. Italia
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観れんっ!
一時間格闘してだめなので諦めるっ。寝るっ。くそー
ピルロのリゴーレで先制。しかもまぁ、ヨベティッチがしっかりいるし…
リゴーレ以外で点とんなさいよー。
※追記しますた。
パッツォにおいしいとこ全部持ってかれました。A代表初招集、初ゴール、おめ!
初招集組(ボッケッティ、モッタ、パッツィーニ)は初戦には出しませんって言ってたのにねぇ。出しちゃいましたね。出さざるを得ない状況だったってことだろか。
坊ちゃんはフル、ブリーギは時間稼ぎよろしく出されました。その使われ方懐かしいな。
MONTENEGRO (4-2-3-1): Poleksic 6, Pavicevic 6, Batak 5, Basa 5.5, Bozovic V. 5.5, Drincic 6, Pekovic 5.5 (33' st Vujovic sv), Boskovic 6, Vukcevic 5.5 (43' st Zverotic sv), Jovetic 6, Dalovic 5.5 (26' st Beciraj sv) (12 Bozovic M., 2 Dzudovic, 6 Tanasijevbic, 13 Novakovic). All.: Filipovic 6.
ITALIA (4-3-3): Buffon 6.5, Zambrotta 6, Chiellini 6, Cannavaro 5.5, Grosso 6, Palombo 5, De Rossi 6.5, Pirlo 6.5 (36' st Brighi sv), Quagliarella 6, Iaquinta 6 (14' st Pazzini 6.5), Di Natale sv (9' pt Pepe 6.5) (12 Amelia, 13 Gamberini, 14 Motta, 17 Rossi). All.: Lippi 6.5
Arbitro: Atkinson (Ing) 5
Reti: nel pt 11' Pirlo su rigore; nel st 29' Pazzini.
Angoli: 7 a 2 per il Montenegro.
Recupero: 2' e 3'.
Note: ammoniti Palombo e Batak per comportamento non regolamentare, Cannavaro e Pekovic per gioco falloso
潰し屋さんパロンボはヨヴェティッチと10番の人にさんざやられていた上、開始早々危険地帯でファウルかましてFK与えちゃったのでどこでもそんな評価。
けどねぇ、あのファウルはパロンボの所為じゃないよねぇ(苦笑
ディナターレがこらまた早い時間に負傷してペペがそのまま左に入れられたわけでございます。
「ペペは左サイドの選手じゃねーんだYO!」と思ったのは言うまでもない。
一点目はなんだかもう「すごいハンドですねwww」からのリゴーレ。ボールの落ち方がちょっと緩いクッキアイオでした。
随分お互い開けまくった試合だったのかどーなんだか知らんが、前半の序盤はちょいちょい押し込まれてたってことで、何ででしょうねとハイライト見たら、中盤が襲われてます(笑
前半の真ん中からモンテネグロが疲れたのか、きついプレッシャーなし!ってことでヒラヒラひょいひょいできた感じ。きついプレッシャーはお互いにありませんやね。
後半もそんな感じ。ペペが本職の右サイドに入ってボール持つ回数が増えたのかな?
ブラジル戦でのあまりにもWG使わなすぎの反省からでしょうか。2点目なんてまさにそうっぽい。
パッツォがゴールしていの一番に「おっまえのクロス、最高ーーーっ!」と指差してくれたのが嬉しかったやぁ。試合後のインタでも言ってくれたし。
ローマから出されて早6年かな、ここ数年間が報われたよねぇ。
ただ、何度も言うけど、プレッシャーない状況でやっとこれですから、どうだかなという疑問符がつきまといます。
全然問題解決になってない。
プレッシャーきつくしてくるチームかもしくは人海守備を敷くチームが多いのですがなこのご時世。
特に「左サイドの人」からのチャンスメイク、皆無に等しい。
1番長いハイライト探したんだけど。何のための4-3-3なんだろかと思っちゃうね。
4-3-3ならわざわざ真ん中経由する必要ないのよ。
SB上がってこないし、これなら4-4-2でいーじゃんと思いました。
後ろ4枚の評価がどこも「あらら」なpagelleで。
でもねぇ、スピード重視のカウンターを仕掛けてくることがどう見ても丸見えなモンテネグロ相手だったわけです。
そのスピードを後ろ4枚だけで止めるっていう考えがそもそもダメなんじゃ・・・という感じ。
中盤3人がモンテネグロの選手のスピードを殺して、イタリアの後ろ4枚の陣形を整える時間稼ぎをするようなプレーをするべきだったんじゃないの?と思います。
ペペがウディネでやってる通り、もうちっと下がっても良かったかもとも思えるが。
だから言ってるんだよ。「守備、攻撃、どっちかしかできない中盤の選手はクラシカルすぎる」と。
現代的攻撃サッカー?をやりたがってる?割には、クラシカル、ですね、という感想です。
それは3年前からずっと。やりたいことと、やってることがズレてる感じがする。
やりたいのはこれじゃぁないでしょう?多分ね。
ちょ、後ろ後ろ~www モンテネグロの主将はトリブーナにいたそうな。
動画でも最後のほうに映りますよー。
一時間格闘してだめなので諦めるっ。寝るっ。くそー
ピルロのリゴーレで先制。しかもまぁ、ヨベティッチがしっかりいるし…
リゴーレ以外で点とんなさいよー。
※追記しますた。
パッツォにおいしいとこ全部持ってかれました。A代表初招集、初ゴール、おめ!
初招集組(ボッケッティ、モッタ、パッツィーニ)は初戦には出しませんって言ってたのにねぇ。出しちゃいましたね。出さざるを得ない状況だったってことだろか。
坊ちゃんはフル、ブリーギは時間稼ぎよろしく出されました。その使われ方懐かしいな。
MONTENEGRO (4-2-3-1): Poleksic 6, Pavicevic 6, Batak 5, Basa 5.5, Bozovic V. 5.5, Drincic 6, Pekovic 5.5 (33' st Vujovic sv), Boskovic 6, Vukcevic 5.5 (43' st Zverotic sv), Jovetic 6, Dalovic 5.5 (26' st Beciraj sv) (12 Bozovic M., 2 Dzudovic, 6 Tanasijevbic, 13 Novakovic). All.: Filipovic 6.
ITALIA (4-3-3): Buffon 6.5, Zambrotta 6, Chiellini 6, Cannavaro 5.5, Grosso 6, Palombo 5, De Rossi 6.5, Pirlo 6.5 (36' st Brighi sv), Quagliarella 6, Iaquinta 6 (14' st Pazzini 6.5), Di Natale sv (9' pt Pepe 6.5) (12 Amelia, 13 Gamberini, 14 Motta, 17 Rossi). All.: Lippi 6.5
Arbitro: Atkinson (Ing) 5
Reti: nel pt 11' Pirlo su rigore; nel st 29' Pazzini.
Angoli: 7 a 2 per il Montenegro.
Recupero: 2' e 3'.
Note: ammoniti Palombo e Batak per comportamento non regolamentare, Cannavaro e Pekovic per gioco falloso
潰し屋さんパロンボはヨヴェティッチと10番の人にさんざやられていた上、開始早々危険地帯でファウルかましてFK与えちゃったのでどこでもそんな評価。
けどねぇ、あのファウルはパロンボの所為じゃないよねぇ(苦笑
ディナターレがこらまた早い時間に負傷してペペがそのまま左に入れられたわけでございます。
「ペペは左サイドの選手じゃねーんだYO!」と思ったのは言うまでもない。
随分お互い開けまくった試合だったのかどーなんだか知らんが、前半の序盤はちょいちょい押し込まれてたってことで、何ででしょうねとハイライト見たら、中盤が襲われてます(笑
前半の真ん中からモンテネグロが疲れたのか、きついプレッシャーなし!ってことでヒラヒラひょいひょいできた感じ。きついプレッシャーはお互いにありませんやね。
後半もそんな感じ。ペペが本職の右サイドに入ってボール持つ回数が増えたのかな?
ブラジル戦でのあまりにもWG使わなすぎの反省からでしょうか。2点目なんてまさにそうっぽい。
ローマから出されて早6年かな、ここ数年間が報われたよねぇ。
ただ、何度も言うけど、プレッシャーない状況でやっとこれですから、どうだかなという疑問符がつきまといます。
全然問題解決になってない。
プレッシャーきつくしてくるチームかもしくは人海守備を敷くチームが多いのですがなこのご時世。
特に「左サイドの人」からのチャンスメイク、皆無に等しい。
1番長いハイライト探したんだけど。何のための4-3-3なんだろかと思っちゃうね。
4-3-3ならわざわざ真ん中経由する必要ないのよ。
SB上がってこないし、これなら4-4-2でいーじゃんと思いました。
後ろ4枚の評価がどこも「あらら」なpagelleで。
でもねぇ、スピード重視のカウンターを仕掛けてくることがどう見ても丸見えなモンテネグロ相手だったわけです。
そのスピードを後ろ4枚だけで止めるっていう考えがそもそもダメなんじゃ・・・という感じ。
中盤3人がモンテネグロの選手のスピードを殺して、イタリアの後ろ4枚の陣形を整える時間稼ぎをするようなプレーをするべきだったんじゃないの?と思います。
ペペがウディネでやってる通り、もうちっと下がっても良かったかもとも思えるが。
だから言ってるんだよ。「守備、攻撃、どっちかしかできない中盤の選手はクラシカルすぎる」と。
現代的攻撃サッカー?をやりたがってる?割には、クラシカル、ですね、という感想です。
それは3年前からずっと。やりたいことと、やってることがズレてる感じがする。
やりたいのはこれじゃぁないでしょう?多分ね。
動画でも最後のほうに映りますよー。
by aki_922_s
| 2009-03-29 05:43
| Nazionale