"MA DARO’ IL MASSIMO"
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・・・・・・そうですか(苦笑)
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昨日は新橋で飲んでおりまして。上司ともひとり3人で飲んでたのですが。
「さっさと帰りましょうねー、風邪ひいてるしっ」と言ったのに結局向こうを出たのが11時という。こりゃダメだ。
「ちょっと前あまり食ってなかったでしょ?痩せたし」と言われたのはビビりました。「よく見てくれてんだなぁ」と、驚きと共に少し嬉しくなったわ。
一方で「分かっててあんなに仕事投げてきやがったのかw」と思わないこともなかったけれど。
ちなみによく飲みに行く割に店の名前を挙げないのは、覚えてない上に多分二度と行かないからという理由でございます。
あ、そーいやうちの事務所の健康診断って12月だわ。
初っ端あっさり引っかかるような予感がしてきた。って、そんな話はどうでもよく。
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このメンツじゃ私が見るかどうかは分かりませんよラニエリ先生!
フルネームでお送りしてみました。我ながら読みづらい。
チェルチは一昨日の練習だったか、最後まで残ってシュート練習してたっていう記事を見た。
確かにラニエリのフットボールでボールが枠に飛ばないのは致命的だ。
だから今節に限り譲歩するわ。今節に限りな。聞いてるかラニエリ。
アバーテvsチェルチとか超楽しみにしてたんに。
右サイドにオッサンしかいないってのがつまらんよね。アンドレ右入る?
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これはなんだw
GALLOPPA: “RISPETTO IL SIENA MA DARO’ IL MASSIMO” (fcparma.com)
ここ2ヶ月くらいいろいろ書いてたり、ぼんやりしてたりで長いインタビューは暫くお休みしてたので、兼リハビリとしてここ2週間は大量に読んでいるのですが、それを抜いてもやっぱ読みたいしね。
にしても、出てきすぎだのぅ。
なもんで、流し程度に読んでみました。
が、エリザベスタウンを横目に読んでると時間がかかるもんだ。
タイトルのはこっから。「けど全力でやる」とな。
パルマは、こないだのサンプ戦前のミランテの会見もそうだけど、どうにも対戦相手と縁のあるジョカトーレを会見に送り込むらしい。当番制じゃなさそうだ。
この分だと、ミラン戦ではパロスキが、ローマ戦ではパヌッチが出てくるんだろうか。パレルモ戦の時はどうだっけな、ザッカルドだったっけ?
動画はまだ出てきてない模様。
インタビュアーは誰なんだかよく分からんが、以前にも言ったけど公式のものとしてはちょっとねぇ・・・と思う質問事項多数ですなパルマ公式のインタビューは。
私が言うのもなんだけど、若干品位を問う。
読む方としては面白いけれどもね。マイク向けられてる方は少し怒ってるよ、怖ぇ~。
動画が楽しみだw 映像出てこないな~。
相変わらず読んでておもろいやぁ、あーたのインタは。
emozioni bellissimeって、単純に英語の単語にもなるけど、これ日本語で表現するの、難しいよ。
「美しい」とかって普段口からでるような言葉じゃないしこっちでは。
「日本語に置き換えると何になるんだろ」と、くだけた訳に関しては褒められたことのある管理人は悩んでおります。
逆に説明文だとくだけ過ぎで怒られる。ま、いいやそんなんは。
「エンニオ・タルディーニが会場であることのみがモチベ」と言ったのは、「多分来てるだろうな」と思ったからです。
来てましたね、以上。(の割には見ていない)
シエナ関連のサイトでもこれしか載ってなかったので、シエナ方面の媒体には何も話してないんでしょう。それでいいと思うけれど。
どうやら「キックオフになったらそれはもう別問題」が癪に障ったのか、「そりゃこっちもおんなじだ!」っていう挑発がそのサイトでは飛んでましたねw
「それがカルチョ」だしな。
今まで知らんかったことも話してくれてたりしております。なんだよ、なんだかんだでマジメに読んじゃったわ。
だよなぁ。「あ、残ってくれたんだジャンパオロ」と思った矢先にポルタノーヴァの放出ってある意味裏切りでもなんでもないって私でも思った。
ただそれは、多分ゴンちゃんとロセッティーニをクラブが、将来はともかく少なくとも今季のシエナの運命を託す人間として選択したから、だと私は思ってる。
ロセがタルディーニ行けなくてめっさガッカリ。すんげぇガッカリだ。あーぁ。
もう2人で揃ってお出迎えしてくれることは二度とないんだろな・・・と思うと、そりゃ淋しいですがな。
アウトらしいジェノアのハーリャにはin bocca al lupoとシエナオフィシャルが。
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昨日は新橋で飲んでおりまして。上司ともひとり3人で飲んでたのですが。
「さっさと帰りましょうねー、風邪ひいてるしっ」と言ったのに結局向こうを出たのが11時という。こりゃダメだ。
「ちょっと前あまり食ってなかったでしょ?痩せたし」と言われたのはビビりました。「よく見てくれてんだなぁ」と、驚きと共に少し嬉しくなったわ。
一方で「分かっててあんなに仕事投げてきやがったのかw」と思わないこともなかったけれど。
ちなみによく飲みに行く割に店の名前を挙げないのは、覚えてない上に多分二度と行かないからという理由でございます。
あ、そーいやうちの事務所の健康診断って12月だわ。
初っ端あっさり引っかかるような予感がしてきた。って、そんな話はどうでもよく。
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このメンツじゃ私が見るかどうかは分かりませんよラニエリ先生!
フルネームでお送りしてみました。我ながら読みづらい。
BOGDAN LOBONT, CICERO JOAO DE CESARE (CICINHO), MARCO ANDREOLLI, PHILIPPE MEXES, DAVID MARCELO CORTES PIZARRO, MIRKO VUCINIC, RODRIGO FERRANTE TADDEI, RICARDO FATY, VITORINO GABRIEL PACHECO ANTUNES, DANIELE DE ROSSI, JOHN ARNE RIISE, JULIO CESAR BAPTISTA, SIMONE PERROTTA, STEFANO GUBERTI, LEANDRO GRECO, ARTUR GUILHERME GUSMAO MORAES, ADRIAN FLORIN PIT, NICOLAS BURDISSO, DONIEBER ALEXANDER MARANGON (DONI), MATTEO BRIGHI, MARCO CASSETTI, OKAKA CHUKA STEFANO, JEREMY MENEZというわけでトッティさんがアウトでございます。あへー。木曜間に合えばいいかのぅ。
チェルチは一昨日の練習だったか、最後まで残ってシュート練習してたっていう記事を見た。
確かにラニエリのフットボールでボールが枠に飛ばないのは致命的だ。
だから今節に限り譲歩するわ。今節に限りな。聞いてるかラニエリ。
アバーテvsチェルチとか超楽しみにしてたんに。
右サイドにオッサンしかいないってのがつまらんよね。アンドレ右入る?
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GALLOPPA: “RISPETTO IL SIENA MA DARO’ IL MASSIMO” (fcparma.com)
ここ2ヶ月くらいいろいろ書いてたり、ぼんやりしてたりで長いインタビューは暫くお休みしてたので、兼リハビリとしてここ2週間は大量に読んでいるのですが、それを抜いてもやっぱ読みたいしね。
にしても、出てきすぎだのぅ。
なもんで、流し程度に読んでみました。
が、エリザベスタウンを横目に読んでると時間がかかるもんだ。
タイトルのはこっから。「けど全力でやる」とな。
パルマは、こないだのサンプ戦前のミランテの会見もそうだけど、どうにも対戦相手と縁のあるジョカトーレを会見に送り込むらしい。当番制じゃなさそうだ。
この分だと、ミラン戦ではパロスキが、ローマ戦ではパヌッチが出てくるんだろうか。パレルモ戦の時はどうだっけな、ザッカルドだったっけ?
動画はまだ出てきてない模様。
インタビュアーは誰なんだかよく分からんが、以前にも言ったけど公式のものとしてはちょっとねぇ・・・と思う質問事項多数ですなパルマ公式のインタビューは。
私が言うのもなんだけど、若干品位を問う。
読む方としては面白いけれどもね。マイク向けられてる方は少し怒ってるよ、怖ぇ~。
動画が楽しみだw 映像出てこないな~。
-水曜の夜はイタリア対キプロスをトリブーナで見てたんでしょう?結局喜ぶのか喜ばんのか、どっちだw わろた。
「うん。起きること起きることゆっくり観察させてもらった。代表へのブーイングは良くなかったね、残念だ。既に突破を決めてるんだし、世界王者なんだしさ。勿論感じてることを表現する権利はファンにはあるけど。リッピが代表の皆を守ったのはよかったよ。だってイタリアにはメンタリティはあったし、ちょっと内容が悪かっただけ。80分間イタリアを応援する声なんてほっとんどなかったけど、立て直したあとは聞こえてきたのは愚痴のみ。ものの1分で切り替わるなんてね。」
-ビャビャニーとジェマイリはタルディーニのブーイングを既にその身を以って思い知ってる。多分他(の街の)人より要求が多いファンなのかな。
「パルマは要求の多い街だと思うよ。偉大な過去を持ってるから。その責任を果たすためにやってかなきゃいけないし、ちゃんと心に留めてる。うまくいなかったときは非難にだって真正面に向かえる。カルチョって結局勝つために2チームが相見えるピッチが答えなんだ。残るは全てただの付け合わせ(Tutto il resto è solo un bel contorno ←格言のような気がした)。」
-水曜の夜、ガットゥーゾやダゴスティーノ、ペペを見てて、多くの人がここにガロッパがいたらなぁ・・・って思ってたと思うよ…
「事がうまくいってない時にそういうこと言うのは簡単だろうよ。もしガットゥーゾ、ダゴスティーノ、ペペが試合を素晴らしく運んでたら、君たちはここにガロッパがいなくてもそれは正解だって言うんだろうね。これがカルチョだ。俺自身はうまくやってくこと、それからミステルのチョイスに入ることを考えるだけだ。実際俺は代表のことそんなには考えてない。パルマと共に全て捧げること、その努力をしていくんだ。」
-日曜は君が良く知ってるチームを相手にする。シエナの強みは何かな?
「セリエAで最もオーガナイズされてるクラブがシエナだと俺は思ってる。去年、俺らは随分順調に22ポイント上げて、折り返しで22ポイント稼いだ。ムラがなかったんだ。シエナの強みはまさにそこだね。それとマッカローネのクォリティ、カライオとジェザルは一瞬にしてパスを他の仲間に次々に送ることができる。皆セリエAにい続けて長い。強みは監督とFW。シュートを打ち続けてセカンドボールを拾いまくるつもりだ。」
-攻撃陣が強み、じゃぁディフェンス面は弱いのかな。
「監督による組織面によると思ってる。去年はね、そこで試合やってた選手(DFの人たち)がセリエAのルーキーのようなみんなだった。よくやってた。けど彼らを信じていたミステルの立場ってのはしんどかったと思う。ポルタノーヴァの放出なんて一撃に値するよ。ディフェンスのバランスを保つ主要な人物だったんだから。それは俺らにはアドヴァンテージになると、思ってるけれど。」
-セリエAの有望な監督の一人としてのジャンパオロの話をしよう。君はよく知ってるだろう。
「自分がたくさんのことを教えてもらった監督だ。相当の戦術マニアでさ、すっごいビデオとか見て細かいところをえらい修正してくるわけ。土曜の練習なんてビデオの前でセッションまでするんだ。コーチとしても人間としても彼自身素晴らしいキャリアの持ち主だと俺は思ってるんだ。」
-シエナと敵として相見えるのは初めてだ。特別な時だよね?
「確かにいろんな感覚が混じってる。ずっと一緒にいた皆だから。それも3年も。本当美しい感情を共にしてきたんだ。シエナのファンや人達は相変わらず自分のために祈ってくれてる。けど、キックオフの後はもうそれは別だ。それが正しいんだし、勝ち点3をとりにパルマのいいとこを出せるよう全力を出す。」
-ゴールしたら思いっきり喜ぶ?
「しない(contro il のilが何指してるのか不明)。そもそもゴールするためにプレーするんだから。もし思いっきり喜んだら誰かが『それはシエナのティフォージに配慮してない』って言うんだろうし、やらなかったらやらなかったで『それはパルマのティフォージに配慮してない』って言ってくるだろうしね。多分、全員が納得できる程度にちょっと控えめにやると思う、少なくとも。」
相変わらず読んでておもろいやぁ、あーたのインタは。
emozioni bellissimeって、単純に英語の単語にもなるけど、これ日本語で表現するの、難しいよ。
「美しい」とかって普段口からでるような言葉じゃないしこっちでは。
「日本語に置き換えると何になるんだろ」と、くだけた訳に関しては褒められたことのある管理人は悩んでおります。
逆に説明文だとくだけ過ぎで怒られる。ま、いいやそんなんは。
「エンニオ・タルディーニが会場であることのみがモチベ」と言ったのは、「多分来てるだろうな」と思ったからです。
来てましたね、以上。(の割には見ていない)
シエナ関連のサイトでもこれしか載ってなかったので、シエナ方面の媒体には何も話してないんでしょう。それでいいと思うけれど。
どうやら「キックオフになったらそれはもう別問題」が癪に障ったのか、「そりゃこっちもおんなじだ!」っていう挑発がそのサイトでは飛んでましたねw
「それがカルチョ」だしな。
今まで知らんかったことも話してくれてたりしております。なんだよ、なんだかんだでマジメに読んじゃったわ。
だよなぁ。「あ、残ってくれたんだジャンパオロ」と思った矢先にポルタノーヴァの放出ってある意味裏切りでもなんでもないって私でも思った。
ただそれは、多分ゴンちゃんとロセッティーニをクラブが、将来はともかく少なくとも今季のシエナの運命を託す人間として選択したから、だと私は思ってる。
Portieri: Mirante, Pavariniだから、離脱してる場合じゃないんだってロセっ!
Difensori: Antonelli, Castellini, Dellafiore, Lucarelli, Paci, Panucci, Zaccardo, Zenoni
Centrocampisti: Budel, Cordova, Dzemaili, Galloppa, Lunardini, Morrone
Attaccanti: Amoruso, Bojinov, Lanzafame, Paloschi
Brandao, Calaiò, Codrea, Curci, Del Grosso, Ekdal, Ficagna, Fini, Garofalo, Genevier, Ghezzal, Jajalo, Jarolim, Larrondo, Maccarone, Pegolo, Reginaldo, Rosi, Rossi, Terzi, Vergassola
ロセがタルディーニ行けなくてめっさガッカリ。すんげぇガッカリだ。あーぁ。
アウトらしいジェノアのハーリャにはin bocca al lupoとシエナオフィシャルが。
by aki_922_s
| 2009-10-18 00:18
| 09-10 Campionato