反省室行きのヒト
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L'espulsione di Galloppa alla fine SCONTENTA tutti! Per Guidolin "l'abbiamo pagata", per De Biasi "non l'abbiamo sfruttata"(Goal.com)
Promossi&Bocciati di Parma-Udinese: Di Natale diverte, l'espulsione di Galloppa è un segnale(Goal.com)
べつに景気良く赤紙掲げられてる画像を盛大に使ってやればいいのに。ゴルコムの優しさか。
しかし、書かれてることは全く優しくないのであった。
上の記事なんて「ガロッパの退場が最後まで全てに影響」。
べつにグイドリンが名指しで批判してるわけじゃぁありません。けど、明らかにそうだしな。
GUIDOLIN: PARMA GENEROSO PER I TIFOSI(fcparma.it)
なんで赤一発だったのかというと、一人抜けたサンチェス(ディナターレじゃなかったわ)の進入を妨げたからですね。それも手で。
とどのつまり、いつもの如く、手癖が悪かったってことで。
なんだかんだで自業自得なんであった。
この際その手癖の悪さを見直すがよい。ピッチの中でも外でも。
「ネタがなくなる・・・っ」と嘆き悲しむ方々が後を絶たないだろうが。
ゴルコムのもパルマ公式のも見りゃ分かるけど、グイドリンは"Accetto il risultato finale ma mi sarebbe piaciuto giocare in undici contro undici, anche sbagliando il rigore."(「この結果に終わったことは受け入れるよ。けどね、11人対11人でやりたかった。おまけにリゴーレ失敗してるしな。」)と言ってるわけだ。
リゴーレを失敗したのはアモルーゾ。今季複数回やらかしとる。
が、Goal.comのタイトルで一目瞭然だけど、槍玉に挙げられたのはこの人一人であった。
普段からGoal.comイタ語読んでる人は「ゴルコムってそういうサイトだから」で3割減で読むことを心しているだろうからどーってことない普通の記事なわけだけど、そうじゃない人だってもちろんいる。
タイトルだけ眺める人のが断然多いんだろうし。
なもんで、当然に「目に付くヒト&目に付くフレーズの合体」がタイトルになってくる。
各方面からの諜報活動(<違うw)、管理人による間違った方面への持ち上げ、
あとはこれだろう、画像データなんぞよりもはるかに生々しいものを送らせて頂いたお相手であるセリエAブログランキング1位を誇るkiwamiさんとこでやたら暗躍していること(ぇ)。
(まぁね~、写真そのものって明らかにデータよりリアリティあるからね~。狙ってはないですよw)
そして何よりも本人が必死になってることもあって、
それなりにちょこちょこ名前はそこら(<どこだ)には知られるようになってきた。
恐らく下部組織の黄金期育ち&各カテゴリー代表選出組の中ではダントツで無名に近かったこの人が。
けどね、世界のフットボールファンの99.9%には存在すら知られてないのだよ。
リアルないい例を出そう。
妹の彼氏と電話でサッカーの話になったけど、向こうはプレミアファン、こっちはセリエファンで、会話すらマトモに成立しなかった。
「俺、セリエも見てるから知ってるよ多分。誰のファンなの?」と聞かれたから「リヴァポーの4番の幼馴染」と極めて意地悪く答えたところ、『リヴァポーの4番』すら危うい感じであった。具体的に『リヴァポーの4番』の名前を出したところ流石にその人は理解していただけたようだが。
「リヴァポー今弱いよ」とか余計な情報もいただいた。しっとるわ。
アクィ87分投入で、ストークシティのスーペルドローゴールは90分であったがな。
ついでに、「時間があったらブンデス見てみ?」とか言われたけど、「そんな時間があったらセリエB見てるわ」と0.5秒で返答した自分がいた。
そもそも5歳下のクセになんでタメ口なんだよ。
・・・・・・何の例なのこれ?
要は、話題がすぐ違うとこにいくってことは全然知らないってことだ。
Goal.comのオスカー2009驚きカテのコメントで、「ガロッパのは『驚き』じゃない。だってここ3年くらいずっといいパフォーマンスしてる。マトリもそうだ。だから自分はジェペスに投票しとく」っていうのがあって思わず噴いちゃったんだけど、そうやって見ていてくれた人間なんてほっとんどいないから。
にしても、メッセ出そうかと思っちゃったくらいだわこのコメントくれた人には(笑)
イタ語でメール?それはムリ!と諦めたけど。
でも何かしらやらかせば堂々とニュースになる。
例えば上記のタメ口野郎がたまたまこのニュースだけ見たら、「あぁ、赤一発退場するようなヤツなのね」で終了するんであるよ。
去年の今頃にシエナで一発赤を受けるのとは違う。べつにニュースにもならんかっただろう。
試合評の7行目あたりに一文で書かれるだけじゃあるまいか。
その『去年の今頃』を見てるから言うけど、今はその頃よりと比べて全然余裕がない、ように見える。
ってか、無い。やらされてることが多すぎるってのもあるし。
に加えて、「3年後(ユーロ)でいいし」とか言ってた割には、半年後見てるんでしょ、多分ね。
頑張れば頑張るほど、失敗できなくなる。
だから、「今、大事な時期なんだけどな~」って言った。
プラスのことを20回やってやっとマイナス1つ分消せるって感じ。
今って、そういう立場。自分自身の地盤も弱い、微妙な立場。
故郷じゃないから本当に助けてくれる人なんて一人もいない。
本人が一番承知だと思うけどさ、散々苦々しい経験してるんだから。
あ~ぁ、折角イイコトをインタで言ってたと思ったのにな~。
自分のことを話していた。“Daniele Galloppaがうんちゃら~”って2回くらい言ってたよね。
ここだけはちゃんと聞きとりたいところ。誰かにリスニングしてほしいくらいである。
んが、長い公式インタに答えた次の試合って大抵こうだよねぇ。原因は不明。
にしても、、、
い~や・・・これで、黙ってれば1試合で済んだところを、絶対に2~3試合くらいはくると思った・・・
助かった・・・
Promossi&Bocciati di Parma-Udinese: Di Natale diverte, l'espulsione di Galloppa è un segnale(Goal.com)
べつに景気良く赤紙掲げられてる画像を盛大に使ってやればいいのに。ゴルコムの優しさか。
しかし、書かれてることは全く優しくないのであった。
上の記事なんて「ガロッパの退場が最後まで全てに影響」。
べつにグイドリンが名指しで批判してるわけじゃぁありません。けど、明らかにそうだしな。
GUIDOLIN: PARMA GENEROSO PER I TIFOSI(fcparma.it)
なんで赤一発だったのかというと、一人抜けたサンチェス(ディナターレじゃなかったわ)の進入を妨げたからですね。それも手で。
とどのつまり、いつもの如く、手癖が悪かったってことで。
なんだかんだで自業自得なんであった。
この際その手癖の悪さを見直すがよい。ピッチの中でも外でも。
「ネタがなくなる・・・っ」と嘆き悲しむ方々が後を絶たないだろうが。
ゴルコムのもパルマ公式のも見りゃ分かるけど、グイドリンは"Accetto il risultato finale ma mi sarebbe piaciuto giocare in undici contro undici, anche sbagliando il rigore."(「この結果に終わったことは受け入れるよ。けどね、11人対11人でやりたかった。おまけにリゴーレ失敗してるしな。」)と言ってるわけだ。
リゴーレを失敗したのはアモルーゾ。今季複数回やらかしとる。
が、Goal.comのタイトルで一目瞭然だけど、槍玉に挙げられたのはこの人一人であった。
普段からGoal.comイタ語読んでる人は「ゴルコムってそういうサイトだから」で3割減で読むことを心しているだろうからどーってことない普通の記事なわけだけど、そうじゃない人だってもちろんいる。
タイトルだけ眺める人のが断然多いんだろうし。
なもんで、当然に「目に付くヒト&目に付くフレーズの合体」がタイトルになってくる。
各方面からの諜報活動(<違うw)、管理人による
あとはこれだろう、画像データなんぞよりもはるかに生々しいものを送らせて頂いたお相手であるセリエAブログランキング1位を誇るkiwamiさんとこでやたら暗躍していること(ぇ)。
(まぁね~、写真そのものって明らかにデータよりリアリティあるからね~。狙ってはないですよw)
そして何よりも本人が必死になってることもあって、
それなりにちょこちょこ名前はそこら(<どこだ)には知られるようになってきた。
恐らく下部組織の黄金期育ち&各カテゴリー代表選出組の中ではダントツで無名に近かったこの人が。
けどね、世界のフットボールファンの99.9%には存在すら知られてないのだよ。
リアルないい例を出そう。
妹の彼氏と電話でサッカーの話になったけど、向こうはプレミアファン、こっちはセリエファンで、会話すらマトモに成立しなかった。
「俺、セリエも見てるから知ってるよ多分。誰のファンなの?」と聞かれたから「リヴァポーの4番の幼馴染」と極めて意地悪く答えたところ、『リヴァポーの4番』すら危うい感じであった。具体的に『リヴァポーの4番』の名前を出したところ流石にその人は理解していただけたようだが。
「リヴァポー今弱いよ」とか余計な情報もいただいた。しっとるわ。
アクィ87分投入で、ストークシティのスーペルドローゴールは90分であったがな。
ついでに、「時間があったらブンデス見てみ?」とか言われたけど、「そんな時間があったらセリエB見てるわ」と0.5秒で返答した自分がいた。
そもそも5歳下のクセになんでタメ口なんだよ。
・・・・・・何の例なのこれ?
要は、話題がすぐ違うとこにいくってことは全然知らないってことだ。
Goal.comのオスカー2009驚きカテのコメントで、「ガロッパのは『驚き』じゃない。だってここ3年くらいずっといいパフォーマンスしてる。マトリもそうだ。だから自分はジェペスに投票しとく」っていうのがあって思わず噴いちゃったんだけど、そうやって見ていてくれた人間なんてほっとんどいないから。
にしても、メッセ出そうかと思っちゃったくらいだわこのコメントくれた人には(笑)
イタ語でメール?それはムリ!と諦めたけど。
でも何かしらやらかせば堂々とニュースになる。
例えば上記のタメ口野郎がたまたまこのニュースだけ見たら、「あぁ、赤一発退場するようなヤツなのね」で終了するんであるよ。
去年の今頃にシエナで一発赤を受けるのとは違う。べつにニュースにもならんかっただろう。
試合評の7行目あたりに一文で書かれるだけじゃあるまいか。
その『去年の今頃』を見てるから言うけど、今はその頃よりと比べて全然余裕がない、ように見える。
ってか、無い。やらされてることが多すぎるってのもあるし。
に加えて、「3年後(ユーロ)でいいし」とか言ってた割には、半年後見てるんでしょ、多分ね。
頑張れば頑張るほど、失敗できなくなる。
だから、「今、大事な時期なんだけどな~」って言った。
プラスのことを20回やってやっとマイナス1つ分消せるって感じ。
今って、そういう立場。自分自身の地盤も弱い、微妙な立場。
故郷じゃないから本当に助けてくれる人なんて一人もいない。
本人が一番承知だと思うけどさ、散々苦々しい経験してるんだから。
あ~ぁ、折角イイコトをインタで言ってたと思ったのにな~。
自分のことを話していた。“Daniele Galloppaがうんちゃら~”って2回くらい言ってたよね。
ここだけはちゃんと聞きとりたいところ。誰かにリスニングしてほしいくらいである。
んが、長い公式インタに答えた次の試合って大抵こうだよねぇ。原因は不明。
にしても、、、
助かった・・・
by aki_922_s
| 2010-01-20 13:14
| per venturi...