あなたの名前が読めません。
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うっちーシャルケを見に行こうとしたバールは大変なカオス状態だったので、Piazzaのリストランテで見ました。
「うっちー・・・orz」から「うっちー!(・∀・)」になりましたが、後半入ったら手も足も出なかったですね(苦笑)
えんらい走る7番がいるなぁと思ったらラウールでした。
一方で、タバッキで切符売ってそうなオジサンがいる・・・と思ったらベルバトフでした。
シャルケの選手が3人くらい壊れてもおかしくない試合でしたね。内田までやられるんじゃないかと怖かったです。だからプレミアは見ないのだ。
背後の席がドイツ人の家族連れで、1点入った時は家族4人で遠慮がちに喜んでました(笑)。ここはイギリスじゃなくてイタリアだから大丈夫じゃないかと。
昨日の練習は午前と午後ありましたが、練習時間そのものが大変短く、12時前に到着すると既に練習自体は終了していました。
迎えに来た友人に「ちょっと待ってろよ」という感じでドアまで出てきたザッカルドは上を着ていませんでした・・・。下は、シーンズだったという意見もあるのですが、私の認識によるとバスタオル1枚だったような・・・。だって白かったし・・・。
メシが絡むと出てくるのが早いらしいガロッパさんはカンドレーヴァさんと出てまいりました。私と3人で写真撮らせてもらう際(真ん中真ん中!と言われたので私がセンターです)、カメラの電源が始め入ってなくて「あれ~?なんで切れたんだろ」と再度電源を入れようとしていたたった5秒の間の私の行動にカンドレーヴァが噴いてました。な、なんで?箸が転がるだけでおかしいお年頃なのか君は。
この1年間英語少し勉強してくれたんですかね?英語でいろいろ質問されました14番には。でも、leftの原型はleaveだから(笑)
上記2人のすぐあとでジョヴィンコ登場。「ガロッパさんの車で3人でお昼に行くのか?」と思いきや、ジョヴィンコ置いてけぼり(勿論わざと)w
去っていく二人にジョヴィ「なんなんだよお前らーーー!!」(のようなことを言っていた)
かわいそうなジョヴィンコはパヴァリーニの車に乗せてもらってお昼に行きましたとさ。
第3キーパーも愛想がいいので接触を試みましたが、鼻歌歌うほど機嫌の良かったミランテに犬のように口笛で催促され運転席へ。
犬=ルッソ、飼い主=ミランテ。
午後も16時55分には終了。が、ある人物(14番ではない)の出てくるのが遅すぎて街まで戻る時間はいつもと一緒でした。
too lateと言ってやりました(笑)
午前はザッカルドのえらい姿を目撃してしまいましたが、午後はルカレッリ弟がドアのとこまでバスローブ1枚でいらっしゃいました・・・。
ザッカルドにはまたもやフェラーリを乗り回す嫁が迎えにきており、後ろの席にお子ちゃんが乗っていたのですが、異様なテンションの高さで帰っていきました。「Campioneeeeeeeeeee!!!!」と叫びながら。暑さにやられたんでしょうか?
今季の選手一覧を見ていてどうしても読めない名前の人がいらっしゃいまして、まーどーしたもんかなと思った私は本人に聞くことにしました。Feltscherです。tscherの綴りはドイツ語圏くらいにしか見ないので大体は予想ついていたのですけれども念のため。
「英語は話しますか?大変申し訳ないんですけど、私、あなたの名前が読めないんです。」と直球勝負。
聞けばイタリア人は皆読めないので、「フレッチ」とニックネームで呼ばれているらしい。だよなぁ。子音が4つも続くことってイタリア語じゃありえないもんなぁ。
「これ、ドイツ語ですよね」と聞くとやはりそうだとのこと。
フェルチャーですね。そうするとフレッチっていうあだ名は間違ってますね(苦笑)
ヴィオラのグッヅ持ってたらゴッビのサインがほしーなぁ。ミラノで買いそこねました。
そうそう、公式行って気づきましたが、この日、パルマの皆さんがデルピエロプロデュースのTシャツを着て集合写真を撮影したそうです。なぜこのタイミングで・・・。

「うっちー・・・orz」から「うっちー!(・∀・)」になりましたが、後半入ったら手も足も出なかったですね(苦笑)
えんらい走る7番がいるなぁと思ったらラウールでした。
一方で、タバッキで切符売ってそうなオジサンがいる・・・と思ったらベルバトフでした。
シャルケの選手が3人くらい壊れてもおかしくない試合でしたね。内田までやられるんじゃないかと怖かったです。だからプレミアは見ないのだ。
背後の席がドイツ人の家族連れで、1点入った時は家族4人で遠慮がちに喜んでました(笑)。ここはイギリスじゃなくてイタリアだから大丈夫じゃないかと。
昨日の練習は午前と午後ありましたが、練習時間そのものが大変短く、12時前に到着すると既に練習自体は終了していました。
迎えに来た友人に「ちょっと待ってろよ」という感じでドアまで出てきたザッカルドは上を着ていませんでした・・・。下は、シーンズだったという意見もあるのですが、私の認識によるとバスタオル1枚だったような・・・。だって白かったし・・・。
メシが絡むと出てくるのが早いらしいガロッパさんはカンドレーヴァさんと出てまいりました。私と3人で写真撮らせてもらう際(真ん中真ん中!と言われたので私がセンターです)、カメラの電源が始め入ってなくて「あれ~?なんで切れたんだろ」と再度電源を入れようとしていたたった5秒の間の私の行動にカンドレーヴァが噴いてました。な、なんで?箸が転がるだけでおかしいお年頃なのか君は。
この1年間英語少し勉強してくれたんですかね?英語でいろいろ質問されました14番には。でも、leftの原型はleaveだから(笑)
上記2人のすぐあとでジョヴィンコ登場。「ガロッパさんの車で3人でお昼に行くのか?」と思いきや、ジョヴィンコ置いてけぼり(勿論わざと)w
去っていく二人にジョヴィ「なんなんだよお前らーーー!!」(のようなことを言っていた)
かわいそうなジョヴィンコはパヴァリーニの車に乗せてもらってお昼に行きましたとさ。
第3キーパーも愛想がいいので接触を試みましたが、鼻歌歌うほど機嫌の良かったミランテに犬のように口笛で催促され運転席へ。
犬=ルッソ、飼い主=ミランテ。
午後も16時55分には終了。が、ある人物(14番ではない)の出てくるのが遅すぎて街まで戻る時間はいつもと一緒でした。
too lateと言ってやりました(笑)
午前はザッカルドのえらい姿を目撃してしまいましたが、午後はルカレッリ弟がドアのとこまでバスローブ1枚でいらっしゃいました・・・。
ザッカルドにはまたもやフェラーリを乗り回す嫁が迎えにきており、後ろの席にお子ちゃんが乗っていたのですが、異様なテンションの高さで帰っていきました。「Campioneeeeeeeeeee!!!!」と叫びながら。暑さにやられたんでしょうか?
今季の選手一覧を見ていてどうしても読めない名前の人がいらっしゃいまして、まーどーしたもんかなと思った私は本人に聞くことにしました。Feltscherです。tscherの綴りはドイツ語圏くらいにしか見ないので大体は予想ついていたのですけれども念のため。
「英語は話しますか?大変申し訳ないんですけど、私、あなたの名前が読めないんです。」と直球勝負。
聞けばイタリア人は皆読めないので、「フレッチ」とニックネームで呼ばれているらしい。だよなぁ。子音が4つも続くことってイタリア語じゃありえないもんなぁ。
「これ、ドイツ語ですよね」と聞くとやはりそうだとのこと。
フェルチャーですね。そうするとフレッチっていうあだ名は間違ってますね(苦笑)
ヴィオラのグッヅ持ってたらゴッビのサインがほしーなぁ。ミラノで買いそこねました。
そうそう、公式行って気づきましたが、この日、パルマの皆さんがデルピエロプロデュースのTシャツを着て集合写真を撮影したそうです。なぜこのタイミングで・・・。

by aki_922_s
| 2011-05-05 17:26