SerieA giornata 25a (anticipi) - postfazione
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二日酔いになりそうだ、と言ったら、本当に二日酔いになりますた。
当然試合中に飲んでたビール一缶でそうなったわけじゃないよ。その前にもワイン飲んでたの。
飽き足らず、今夜も飲みました(もはや我が家ではアル中呼ばわり)
んまーい!と産地見たらドイツ。・・・そーですか。
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全然関係ないんだけど、ローマのフォトエージェンシーの執念さは天下一品。
アナタ、トンマージ先生を中国くんだりまでわざわざおっかけたみたいですよ。マジかよ。
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あら?グアレンテがおりませんね。とか言って全然顔把握してないのですが。
今節はルイージ・フェラーリスで対サンプ。
カリアリもですが、アタランタもあと1度勝てば残留確定でございます。決めちゃいましょう。多分見るよ。
が、ピッポが出そうなミラン対カリアリも捨てがたい・・・
そのサンプ、プリマヴェーラがヴィアレッジョ決勝進出。
しかもあのインテル下して。素晴らしい。決勝の相手はユヴェントス。
もっとも、サンプドリアのプリマヴェーラは昨季のカンピオナート・プリマヴェーラの王者で、強いのは当然ですがね。
そのサンプ・プリマヴェーラ王者の一人、アンドレア・ポリ君のいるサッスオーロは勝ちました。
まぁ、ここで負けてたら昇格ストレートインの希望は桜の花びらの如く散るわけで、この先も踏ん張っておくれ。
プレーオフに行けても、多分アンドレは出れないからね。時期的に。
今日はパルマ対ブレシアなんてあるそうですよ、奥さん。
インテルもユベもしっかり勝ってきました。どっちもメンツを下げてきて。
そんな中、サントン君がしっかり出てます。
このごろの「イタリアでダヴィデ・サントン君を見守ろう」みたいな雰囲気がおもろい。
ベルゴミ2世、育て~。
こっちはこの人が復活してしまいましたよ・・・どーしますか。どーしようもない。
アマウリは途中から出ましたが、アレはしっかり温存(だよね?)
レンツォ・バルベラで今季のパレルモ相手に完封且つ2点差で勝ったチームを私は他に知りません。強ぇ。
これ見たら随分攻撃的な試合後インタだなーと思いましたが(タイトルとか)、原文探してきました。全然違うとは言わないが、微妙に違うよねやっぱり。
Goal.comのインターナショナル版が筆頭ですけど、英語ソース、要注意っすよ。誰もが読むことを書いてる人は見越してるから。
さすがにshameなんて言わないだろうよ。いくら怒ってたとはいえ。
と思って原文見たらやっぱり言ってない(と思う)。でもやっぱ怒ってますけどね。
今節は随分いろんな人にインタとってきた模様。
Le Interviste del Dopo Partita(Romanews.eu)
「相手がローマだからって敬意払いすぎ」とのこと。確かに。
サンプドリア相手ならアウェーでも虐殺タイムを作るものね。その時間帯がめちゃくちゃ楽しいわけだが。
channel4のつけたとおり弱かったかどうかは知らんが、温存させようと思ったらヴチ以外はしっかり出さざるをえなくなり(アクィ?あれは温存というか・・・だって上手く使えてないじゃん?ガナ戦出すの?って疑いますよ)、調子の出ないシエナ相手に省エネどころかフル稼働を要請され、おまけに大事をとっての交代かと思いきや怪我人まで出し、ドクターは「検査の結果がいいことを願う」と言っておりますが、私の予想では多分カセ兄とヴィラにお留守番。なんたって明日ロンドンへ出発。
JUAN E CASSETTI A VILLA STUART(Romanews.eu)
自分で盛大にペナエリアで引っ掛けてケガしてるんだから、そのまま反省室行き。
ついでに引っ掛けた相手が相手なので、たとえローマのマーリア着ていようと、あーた、私のブラックリストに載りましたですよ当然。
ありえないけど、これがアクィ相手だったらまた半年離脱させてたところだ。
アクィと違って丈夫ですからあの子は。良かったですね。
ローマ戦の前、またジャンパオロのラツィオ行きというネタが蔓延していたのですが、何でかな~と記事を色々漁ってみたら、この人はスパレッティ・バスターだそうです。というより4-2-3-1バスターらしい。
なもんで、やはり4-2-3-1やってた前半は消えまくりでしたよトッティさん。
行方不明。寧ろいないのかと思った。
以前、フットボリスタブログの○めてボリスタにこういう記事があって、「あぁ確かにそういうプレーを完璧に出来るのはトッティだけですよね」と思ったことがあるんだが、ここ最近は「一見地味」どころか、「効果も地味」になってきたのが大変気になります。イタリア内でね、ロンドンじゃ知りませんぜ。
封じられるのならば、それを超える技術をまた考えて実践するしかないのだが、それだけの体力がもうこの年齢になってありますかね?って話。
今節は、やはり後半からかなり下がり目のポジションからのボール供給に徹することを余儀なくされました。
流石に後半にフォメだかポジションだかを変えると私も思わなかったので、ま、それは当たったですね、采配が。
対抗するためなのか、逆にシエナが4-2-3-1にしてきた時は噴きましたけれど。
やるならもうちっと練習しろよw「しかし、なんという漢気采配w」とニヤニヤした。
後半かな、殺るならボケたローマが中盤をどーんと空けてくれた時に殺るべきでしたね。ああいう時が一番シエナの攻撃が映える。
アモルーゾには囮になるのかゴールゲッターになるのか、どっちかに徹しさせた方がいい。
本当は臨機応変にやってほしいんだけど。
高さでメシェに勝てそうもないんだから少なくとも昨日は囮になるべきでしたよ、ゲッツァールのために。
トッティと交代でニーノも出ました。この身長差w(それは禁句)
多分、今のローマで一番キレキレのFWはモンテッラです。
おまけにキャプテンシーもある。もっと出せよ、あほが。年齢で決めてるんじゃないよ。
Serie A: le pagelle di Roma-Siena(Datasport)
pagelleに個人個人全員に解説つきで載せてくれるのは今のところDatasportしか知らない。
しかも、負けたチームに厳しいんですココ(笑) が、今節は大してどっちも変わりません。
1番の失態を演じた子に6.5つけるなんてーw そりゃどうも。
kiwamiさんに「麗しい」と言われた、良かったな(笑)フルサイズで載せてあげましょか(上から目線)
美かる認定まであと一歩。アクィが入れてるんだから、キミも入れる入れる(意味不明な保証)
当然試合中に飲んでたビール一缶でそうなったわけじゃないよ。その前にもワイン飲んでたの。
飽き足らず、今夜も飲みました(もはや我が家ではアル中呼ばわり)
んまーい!と産地見たらドイツ。・・・そーですか。
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全然関係ないんだけど、ローマのフォトエージェンシーの執念さは天下一品。
アナタ、トンマージ先生を中国くんだりまでわざわざおっかけたみたいですよ。マジかよ。
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Coppola, Consigli, Bellini, Manfredini, Pellegrino, Peluso, Garics, De Ascentis, Ferreira Pinto, Parravicini, Cigarini, Padoin, Cerci, Floccari, Defendi, Valdes, Plasmati e Doni.あんな顔して下マーリア下ろし犯になるプラズマティが親善試合でポーケル。
あら?グアレンテがおりませんね。とか言って全然顔把握してないのですが。
今節はルイージ・フェラーリスで対サンプ。
カリアリもですが、アタランタもあと1度勝てば残留確定でございます。決めちゃいましょう。多分見るよ。
が、ピッポが出そうなミラン対カリアリも捨てがたい・・・
そのサンプ、プリマヴェーラがヴィアレッジョ決勝進出。
しかもあのインテル下して。素晴らしい。決勝の相手はユヴェントス。
もっとも、サンプドリアのプリマヴェーラは昨季のカンピオナート・プリマヴェーラの王者で、強いのは当然ですがね。
そのサンプ・プリマヴェーラ王者の一人、アンドレア・ポリ君のいるサッスオーロは勝ちました。
まぁ、ここで負けてたら昇格ストレートインの希望は桜の花びらの如く散るわけで、この先も踏ん張っておくれ。
プレーオフに行けても、多分アンドレは出れないからね。時期的に。
今日はパルマ対ブレシアなんてあるそうですよ、奥さん。
インテルもユベもしっかり勝ってきました。どっちもメンツを下げてきて。
そんな中、サントン君がしっかり出てます。
ベルゴミ2世、育て~。
こっちはこの人が復活してしまいましたよ・・・どーしますか。どーしようもない。
レンツォ・バルベラで今季のパレルモ相手に完封且つ2点差で勝ったチームを私は他に知りません。強ぇ。
これ見たら随分攻撃的な試合後インタだなーと思いましたが(タイトルとか)、原文探してきました。全然違うとは言わないが、微妙に違うよねやっぱり。
Goal.comのインターナショナル版が筆頭ですけど、英語ソース、要注意っすよ。誰もが読むことを書いてる人は見越してるから。
さすがにshameなんて言わないだろうよ。いくら怒ってたとはいえ。
と思って原文見たらやっぱり言ってない(と思う)。でもやっぱ怒ってますけどね。
今節は随分いろんな人にインタとってきた模様。
Le Interviste del Dopo Partita(Romanews.eu)
「相手がローマだからって敬意払いすぎ」とのこと。確かに。
サンプドリア相手ならアウェーでも虐殺タイムを作るものね。その時間帯がめちゃくちゃ楽しいわけだが。
channel4のつけたとおり弱かったかどうかは知らんが、温存させようと思ったらヴチ以外はしっかり出さざるをえなくなり(アクィ?あれは温存というか・・・だって上手く使えてないじゃん?ガナ戦出すの?って疑いますよ)、調子の出ないシエナ相手に省エネどころかフル稼働を要請され、おまけに大事をとっての交代かと思いきや怪我人まで出し、ドクターは「検査の結果がいいことを願う」と言っておりますが、私の予想では多分カセ兄とヴィラにお留守番。なんたって明日ロンドンへ出発。
JUAN E CASSETTI A VILLA STUART(Romanews.eu)
自分で盛大にペナエリアで引っ掛けてケガしてるんだから、そのまま反省室行き。
ついでに引っ掛けた相手が相手なので、たとえローマのマーリア着ていようと、あーた、私のブラックリストに載りましたですよ当然。
ありえないけど、これがアクィ相手だったらまた半年離脱させてたところだ。
アクィと違って丈夫ですからあの子は。良かったですね。
ローマ戦の前、またジャンパオロのラツィオ行きというネタが蔓延していたのですが、何でかな~と記事を色々漁ってみたら、この人はスパレッティ・バスターだそうです。というより4-2-3-1バスターらしい。
なもんで、やはり4-2-3-1やってた前半は消えまくりでしたよトッティさん。
行方不明。寧ろいないのかと思った。
以前、フットボリスタブログの○めてボリスタにこういう記事があって、「あぁ確かにそういうプレーを完璧に出来るのはトッティだけですよね」と思ったことがあるんだが、ここ最近は「一見地味」どころか、「効果も地味」になってきたのが大変気になります。イタリア内でね、ロンドンじゃ知りませんぜ。
封じられるのならば、それを超える技術をまた考えて実践するしかないのだが、それだけの体力がもうこの年齢になってありますかね?って話。
今節は、やはり後半からかなり下がり目のポジションからのボール供給に徹することを余儀なくされました。
流石に後半にフォメだかポジションだかを変えると私も思わなかったので、ま、それは当たったですね、采配が。
対抗するためなのか、逆にシエナが4-2-3-1にしてきた時は噴きましたけれど。
やるならもうちっと練習しろよw「しかし、なんという漢気采配w」とニヤニヤした。
後半かな、殺るならボケたローマが中盤をどーんと空けてくれた時に殺るべきでしたね。ああいう時が一番シエナの攻撃が映える。
アモルーゾには囮になるのかゴールゲッターになるのか、どっちかに徹しさせた方がいい。
本当は臨機応変にやってほしいんだけど。
高さでメシェに勝てそうもないんだから少なくとも昨日は囮になるべきでしたよ、ゲッツァールのために。
トッティと交代でニーノも出ました。この身長差w(それは禁句)
おまけにキャプテンシーもある。もっと出せよ、あほが。年齢で決めてるんじゃないよ。
Serie A: le pagelle di Roma-Siena(Datasport)
pagelleに個人個人全員に解説つきで載せてくれるのは今のところDatasportしか知らない。
しかも、負けたチームに厳しいんですココ(笑) が、今節は大してどっちも変わりません。
1番の失態を演じた子に6.5つけるなんてーw そりゃどうも。
kiwamiさんに「麗しい」と言われた、良かったな(笑)フルサイズで載せてあげましょか(上から目線)
美かる認定まであと一歩。アクィが入れてるんだから、キミも入れる入れる(意味不明な保証)
by aki_922_s
| 2009-02-22 22:12
| 08-09 Campionato